能登國二ノ宮 天日陰比咩神社 （二宮神社）

本日、中能登町久江に鎮座する久氐比古神社で春祭り、オケラ餅神事を斎行しました。
併せて神輿修復の奉告祭も執り行いました。秋祭りには、修復後の煌びやかな神輿で神幸祭が斎行される予定です。
画像は、オケラ餅飾りと修復前の神輿です。

春の陽気で、境内の様々な樹木が芽吹いてきました。

天日陰比咩神社春祭 神賑行事斎行

平成30年4月18日(水) 午後7時45分から、当社春祭 神賑行事が執り行われます。
大花火、能登キリコ初披露、神事舞 天日陰比咩神舞、二宮獅子舞、芹川獅子舞が奉納演舞されます。
また、二宮の農家レストラン 太郎右衛門さんの「あまざけ」「どぶろく」も振舞われます。
午後7時30分から、休憩所として社務所も開放し飲み物などもご用意しておりますので、たくさんの方々のお越しを心よりお待ち申し上げております。

4月18日(水)に、当社の春祭を斎行致します。
今年は、午後7時30分頃に宮上がりで、境内にて様々な神賑行事を行います。
例年の①御神輿と②二宮獅子舞の他、③神事舞「天日陰比咩神舞」の奉納、④大花火、⑤芹川獅子舞、⑥キリコ(奉燈)担ぎ、⑦法螺貝奉奏(予定)など、盛りだくさんの奉納行事があります。
キリコは、獅子舞保存会が3月に購入してきたもので、春祭で初披露となります。
本日の北國新聞、中日新聞でも記事として載りました。
今年の春祭は、当地区内外から沢山の方々に来ていただきたく思っております。

水をあげて喜ぶ、ニワトリ、烏骨鶏達です。
でも、一番喜んでいるのは、アイガモとアヒルでした。
最近は、たくさん卵を産みます。iPhoneから送信