能登國二ノ宮 天日陰比咩神社 (二宮神社)

天日陰比咩神社あめひかげひめじんじゃ(二宮神社)は第十代崇神天皇の御代に御鎮座の官幣社で二千有余年の歴史をもつ延喜式内社で能登國二ノ宮であります。

鎮座石

highLight_r1_c1現在の石動山が泰澄法師によって開山される以前は枝摺樹之山と呼ばれ、天狗又は蝮、狼、狐、狸等の棲む山として里人に恐れられていた。鎮座石の表面にある大小二つの足跡は天狗の足跡と言い伝へられている。


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